高知の霊園にいきました。
高知に限らず、霊園は美しい場所です。
でも、霊園は何となく切なくなる場所でもあります。
いろいろな人のいろいろな思いが眠っている場所だと思います。
周りの景色が美しいからこそ、何となく物悲しくなったりもしてしまいます。
それは、多分「生」と「死」が入り混じる場所だからだと思います。
そこにいるとどうしても亡くなった人の姿を考えてしまう場所だから。
だから、生きている人は高知に限らず霊園に行くととても景色が綺麗で美しい場所だと思う反面で何となく物悲しくなってしまったりするのでしょう。
でも、それは当たり前のことだと思います。
亡くなった人の気持ちとして考えるとどうなのでしょうか。
亡くなった人も霊園では物悲しくなったりするのでしょうか。
それは、違うかなって思います。
その場所で、亡くなった人は眠っているわけです。
そこに家族がやってきて自分のことを思い出してくれる。
切ない気持になってくれる。
愛おしんでくれる。
それは、亡くなった人にとって切ないけれど、嬉しいことなんじゃないかなって思います。
そうした、いろいろな人の気持ちが入り混じる場所だからこそ霊園はその景色が余計に美しく見えるのかもしれません。
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